夏への扉
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原作がすごく好きなので、いい映画になることを祈っているけど… 原作は古典だからねえ。今となっては、ちょっと古いかも。
だからといって、今風に翻案しても、それが面白くなるとは
全くもって思えない。
(とりあえず、ハードルを下げるだけ下げておく作戦) 山下達郎の曲は使われないようだな
なぜか安堵
特報の映像地味だな。。。 自分でも偏見が過ぎるとは思うけど、邦画と言うだけで劇場で観ようという気が起こらない
TVドラマと大して違わないし、家のモニターで見ればいいやと思ってしまう そういうあなたに変わってほしいと望む人は誰一人いませんので死ぬまでそのままでかまいませんよ ラモックスやルナゲートの彼方へも映像化してほしいです。 原作主人公はハゲデブじゃなかったっけ?
ハインラインがたまにやる主人公に十分共感を持たせてから事実を明かすパターンだったような そうだっけ物語の終わりの方で描写されてたと記憶してたんだけど ハガデブって描写は覚えてないけど、
福島正実訳のしか読んでないからなあ。
この人、結構意味不明の翻訳したり、一段落すっ飛ばしたりするし。
もしかしたら、原書にはあるのかも。小尾芙佐訳は原書に忠実との
話を聞いたが。 30年前じゃタイムトリップしても
なんか面白いことあったかな >>10
ロリのマッドサイエンティストが出資者の幼女をたぶらかして手込めにする話 元SFマガジンの編集長
@shiozaway
『夏への扉』の初号試写を一昨日、観させていただきました。原作ファンの方々はご安心ください。かなり忠実な、素晴らしい映画化でした。最初から最後まで泣きっぱなし。特に清原果耶さんについては、SFマガジン次号の編集後記で何か語ってしまうかもしれません。来年2月19日の公開をお楽しみに。
https://eiga.k-img.com/images/movie/93420/photo/5754bb02d7b683d0.jpg >>21
こういう立場の人が貶すわけ無いから、信用できない 公式のPV見るに猫の名前は変わらず、護民官ピートが出てくる感じか
じゃあフレキシブルフランクはどうなるんだろ ペトロニウスをピート呼びする日本人なんておらんやろ 映画館で予告見たけどすっげえ陳腐なお涙頂戴恋愛ものみたいになってて頭がクラクラした 文化女中機の代わりにルンバの開発者になるのか〜みたいなネタ映画にすらならなそう 原作読んだのかなり前なので
歯医者のとこしか覚えてないわ 原作未読だが、ここは原作読者の溜まり場?
映画ファンなら分かるのは、三木監督が起用された理由。
ぼくは明日、きのうの君とデートするを、念頭に置いている
のだろう。あれは変形タイムトラベル?のエンタメ佳作。
テネット公開時に中国ネット民から類似を指摘されたり
したくらいの、人気作でもある。あれを楽しんだ人々は私もそうだが、
本作を信頼して心待ちにしているだろう。 >>30
三木監督のぼく明日はフロックだからなあ・・・ >>32
ハインラインら御三家の未来世界にふさわしいCG技術ができた時には、
その未来が到来済だったからじゃね?
本作も年代を変えざるを得なかったわけで。 日本では評価の高い原作だが、アメリカでは全然だからな
ハインライン作品の中でも異色作 >>34
なぜかSF読まん奴も読んでたりするからな SFの金字塔だよな
日本映画で実写化していいのかよて思うけど洋画はまだなのかな >>27
それな
予告編てのは勝手に中身を改変してることが多いので、現時点では落胆はしないが一抹の不安は禁じ得ない 予告編見た感じだと相当改変してそう
原作の人気高いの日本だけらしいけど国辱もんの駄作になりそう 米→日、ヒロイン設定11才→15才(高1)の時点で、翻案ものだよ。
昔、フジ深夜でカラマーゾフの兄弟をドラマ化していたが、
原作から忠実なドラマ化とみた視聴者は少なかったのと同じで、
別物になるのが前提。
別物の中に原作要素がどこに採用されたかを探すのが、原作読者が
映像作品を観る唯一の楽しみ方だわな。 作り手は、科学者と裏切りと猫もいるから大丈夫と判断してるな。 裏切られて自殺未遂からの昏睡で30年後に目覚めて愛の力で謎のタイムリープとかで驚かない
だって邦画だもん 中学生くらいの時に原作読んでむちゃくちゃ面白かった記憶があるけど
新翻訳を最近読んで、こんな単純な漫画みたいな話だったっけ?
とか思った。いや面白いとは思うけどね。多分映画も観るわ。 大泉洋あたりがやったほうが似合うと思う
山崎某もいい加減脇をやっとかないと年取ってから苦労するぞ 邦画は十中八九.五は駄作の原作クラッシャーだから期待はしない
それでも小学校でジュブナイル版「未来への旅」読んで中学で早川(旧)版読んだ身としては気になって行くかもしれない
昔やった舞台は散々悩んだが結局都合つかなくていけなかったがな 漫画みたいとか書いたらスレストップしたけどごめんw
いや、博士を怒らせてスイッチ押させるとか漫画だろwとか思ったんで。
作品は変わってないから何十年も経って自分が変わったんだろうな。 >>30
原作読んだことないような底辺はレスすんなよな >>60
ここは映画版
恥ずかしいと気付いたら?
原作だけを語るなら板が違う 原作は共同経営者と婚約者に裏切られた主人公が、共同経営者の娘(幼女)をたらし込んで総てを手に入れる話だかんな
映画化にあたっては幼女をたらし込む作品のキモを忘れないで欲しい >>62
映画の完成披露報告会でSF純愛と言ってたから
とっても爽やかな物語となってそうだ >>1>>10
≪ロリコン・淫コウ・強制ワイセツ≫
高畑裕太
横山ノック
新井浩文
山本圭壱
板尾創路
日村勇紀
坂道コロンブス・林伸行
山口達也
山下智久
ヒステリックブルー・ナオキ
ONE OK LOCK・Tomoya
JYJ・ユチョン
武田恭明
宇都宮晃
内柴正人
菊地直哉
宮本賢
一二三慎太
ラブリ
ワタナベマホト 同じ原作者の『輪廻の蛇』の映画がめちゃくちゃ面白かったので、原作読んでみたけどなかなか普通だわ。
当時としては画期的なんだと思うけど。
本国が映画化しない理由が何となく分かったような気がする。
そもそも原作も日本以外人気ないんだってね。 達郎・難波弘之の夏への扉を挿入歌にしないなんて暴挙だな
https://youtu.be/0EIY_aOqM2M >>62
そのエグさが映画ではないからな
原作厨は見ない方がいいと思うぞ これ、何で延期したんだろ。
もう完全に空気になってる。 もう公開するタイミングがないわ。
ここからターゲットが被るであろうコナン、るろうに2作、ゴジラvsコング、キングスマン、細田守、呪術廻戦と続くからな。 リッキーティッキータビーの呼称は使われる?
主題歌山下達郎じゃなくてリサ?
トレーラー見たけどリサの歌でげんなり 夏に上映してどーすんだよ…
冬にピートが家中の扉を開けて回るあのラストがいいのに、まんま夏じゃ余韻がないw 気の利いたツッコミで書き間違えちゃう照れくささったら無いよね >>89
誤 夏にBlu-rayで観ればええやん
正解:【冬】にBlu-rayで観ればええやん これ、予定通り公開しとけばよかったのにね。
東宝配給だからエヴァに気を遣ったのだろうか。 >>102
原作は子供の頃に好きだったからな
多分原作レイプでコケるだろうが観てみたいな 海外でかなり前に映画化の話あったよね?
それがずっとウヤムヤになってると思ったら日本でやるなんて
取り敢えず楽しみ
ついでに宇宙の戦士もCGじゃなくて着ぐるみ作ってやってくんないかな
もちろんパワードスーツはぬえので >>104
日本でメカアクション系のSFやると絶対陳腐になるからやめて欲しい
シンウルトラマンやシン仮面ライダーの出来によるけどね 個人的にはシンゴジラはアリだったし、庵野さんウルトラマン大好きだからシンウルトラも大丈夫かなと思うけど
仮面ライダーまでやらすとは、なんでもかんでも頼りすぎだろ >>106
エヴァの呪縛が解けたからいろいろやるんじゃない?
シン宇宙戦艦ヤマトとかシン風の谷のナウシカとかw 映画館で観る価値の無い映画なんて配信でも観ないわ
配信で良いとか言ってる人はただ単に情報として映画の知識を得られれば満足なの? 映画はSF純愛ラブストーリーらしいけど
原作もそうなの? >>112
どうせ観ないから配信しとけって言ってんの >>113
メインではないけど、そう思わせる要素はあるね 山アくんのインスタに映画の場面写真あるけど
SFと純愛ってタグ付けしてたわ >>113
原作は、自分の会社を親友と婚約者に乗っ取られ人生を奪われた主人公の起死回生物語を楽しむ作品
恋愛要素はあくまでも付随 ハイヤードガールとか、この小説を知ってる人だけに分かる言葉が悪く受け止められませんように
エジソンとテスラも、映画界ネタ不足かと落胆
エジソンが悪って知ってる人は知ってるから、今更?
竹宮先生の夏への扉映像化は良かったけど
実写映画化は当たれば当たるんだ?
頭文字D実写や、梶尾真治ファンでクロノス映画に落胆、夏への扉が二の舞になりませんように 君を救う、とか君のいる未来へ、とか
どーしてそっちに振るんだろうな。
原作でリッキーと結ばれたのは結果オーライなだけで
それ自体が目的じゃなかったのに。 20年前位にトム・ハンクス主人公シャロン・ストーン婚約者で見たかったわ もうヤケクソだな
猫映画と勘違いさせて客呼ぼうとしてるとしか LiSAの実写映画初主題歌を売りにしてたら地獄の花園に持っていかれたな(笑) もう、冬まで延長しろよ
誰も期待してないし話の内容からして冬に見るべき作品なんだからw
もともと2月に公開予定だったんだからそれでいいよな これ、原作読んだけど猫全然メインじゃなくね?
前半でいきなり離脱するじゃんか。 >>131
猫メインなんて誰も言ってない
ピートは要所要所で登場するからいいんだよ >>133
宣伝で猫押ししてるだろ
勘違いしてもおかしくない 邦画の予告編とか宣伝は詐欺ばっかり
ろくに内容も理解してない自称クリエイターが担当してるんだろ https://twitter.com/natsu_doormovie/status/1401376351072841728
映画『夏への扉 -キミのいる未来へ-』公式
@natsu_doormovie
\いよいよ本日開催/
『#夏への扉 -キミのいる未来へ-』公開記念
一夜限りの座談会&東京タワーを恋の色に染める
ライトアップイベント
6/6(日)19時〜
登壇者: #山ア賢人 #清原果耶 #藤木直人 #夏菜 #高梨臨 #三木孝浩 監督
イベントは[公式YouTube]と[Twitter]で生中継
https://pbs.twimg.com/media/E3KwW3qVcAQv3vJ.jpg
「夏への扉 -キミのいる未来へ-」公開記記念 一夜限りの座談会&東京タワーを恋の色に染める!ライトアップイベント
https://youtu.be/KBXXvspy5d8
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「僕は大切な人を亡くす運命らしい」って殆どの人がそうだろ(笑) 予告見た限りでは
なかなか原作の雰囲気を損ねてないと思うけど
けっこうお前ら辛辣だな
監督がダメらしいのかな ここのジジイどもは三木孝浩みたいなキラキラ若い人向けの映画撮る監督なんて嫌いだろう
自分は好きな監督さんだが そんなに実写化難しくないよねこれ
ぶっちゃけ
バックトゥザフューチャーや藤子不二雄みたいなセンスでやってくれれば
ほぼ手堅いと思う >>141
三木孝浩の映画を好むのって若い人というより30〜50代の初老だろう
ファンタジー系のラブロマンス >>140
恋愛を表に出してるのがな
原作は恋愛要素がメインじゃない。親友に、リベンジしてたらたまたま恋愛もうまくいっちゃっただけなのにw なんだかバッテリーの発明になってるのかな。
発想に飛躍が無いねえ。
てっきりルンバに乗る猫を見て
こっこれは僕の発明じゃないか!って展開だとw フレキシブルフランクが欲しい
ウチ物が多すぎてルンバどこにも行けない うちのルンバは玄関から出て行ったきり帰ってこない。
公園で見掛けたというのが最後の情報。 山下の曲は名曲だけどネタバレしてるからなー
ピートと迎えに行くまでお休みって
惜しい そもそも原作自体ネタバレが意味ないような昔の小説だしな
令和風にしたかったってことかね >>135
ちゃんと理解して作っても、上が「もっと見せ場を繋がないと」って駄目出しするからな 一般的には他人のことは苗字で呼ぶのが普通だろ
オレは豊のことを尾崎って呼んでるよ キムタクは?
一般人相手ならそうだろうけど、著名人にはそれぞれ通称がある場合が多いんだよ
若しくはフルネーム >>157
>一般的には他人のことは苗字で呼ぶのが普通だろ
>オレは豊のことを尾崎って呼んでるよ
美空「せやな」
山口「せや」
松田「せやせや」
中森「ほんまほんま」
原田「ええこと言うわ」
北野「いやまったく」
島田「素敵やん」 試写会で観ました、原作を丁寧にレイプしましたそんな感じ?
三木監督と賢人で安定のキラキラ映画で中高生向きだったから夏休み映画としてヒットするんじゃね?
夏休みまで上映してくれればの話ですが。 >>160
丁寧にレイプというパワーワードが映画の雰囲気を感じさせるな
予告編しか見てないが、不安しかない 清原果耶ちゃん目当てに見るけど
あんま期待してない これ、全然猫活躍しないよな。
予告詐欺だと思うんだけど。 猫はその辺に勝手にいるだけだからな
猫がなにかしてくれるわけじゃないw そういえばハインライン原作の映画ってこれとスターシップトゥルーパーズぐらいしか聞いたことないな 川崎あたりで観ようと思ったらチネチッタだけなぜか同じ題名の竹宮恵子版を上映してるんだけど何故だw >>172
あー
今、アラカンのマンガヲタの間で
竹宮vs萩尾が話題になってるからねえ
便乗?
ハインライン原作文庫本の
ネコの後ろ頭可愛いくて好きだった
映画のネコはちょっと長毛味があるのかな あ〜、観てきた
原作何度も読んでるからか、ピートの件とかずっとうるうるしっぱなしだった
取り敢えずやっと映画化された事に感謝
ちゃんと好きな人がいてくれたんだね
日本で映画化されて良かったと思ったわ 今見てきた
自分にとっては期待以上で最高だった
原作は読んでない
3回くらいの見に行こうと思う
ちなみに清原果耶をかわいいと思ったことなかったんだけどこの映画で初めてかわいいと思った 観て来た、意外と大筋はちゃんと原作通りだったという事かな?
シンプルながらも時系列や展開に矛盾が無いのが良かった 昨日までネガティブな意見しか無かったのに、公開されたら絶賛かよw
工作員じゃないことを祈る >>177
藤木ピート想像以上に良かった
猫ピートは言わずもなが可愛すぎ >>178
スタダ&アミューズだぞ
工作に決まってんだろw 1つだけよく理解できない部分があったので分かる人いたら教えて欲しい
この映画では世界線は複数あるのではなく1つの世界線をループしてるってことだったけど
最初の冷凍睡眠から目覚めた時の宗一郎は騙されて目覚めたら30年後だった
でも過去に戻った宗一郎は自ら冷凍睡眠に入って目覚めた時には予定通りでピートも待ってた
騙されて冷凍睡眠された宗一郎と自ら冷凍睡眠に入った宗一郎がいるのはどういうことなんだろう?
世界線が1つなら冷凍睡眠すらに入る宗一郎は1人のはずなのになんでだ?と思ってしまってる自分に教えて欲しいです >>181
間違ってたすまんが
最初の冷凍睡眠は騙されてヤケ酒飲んで寝ようとした会社に頼んだ所じゃないと思う
で、2度目の事実が判明した後の睡眠はその事前に契約した所で改めて寝たんかと
まぁこれ結局いうと自作自演のようなもんでしたと言うオチだし・・・ 数十年前に原作読んだはずなんだけど、ほとんど覚えてなくて
映画の展開観ながら思い出す始末だったw
だからかえって比較せずに観られたんだと思うけど、
とにかく(小ネタの寒いギャグ以外はw)
ベタで薄味でまっとうに作ったって感じで楽しめたよ
基本的に分かりやすい悪人と善人しか出てこないから、
人の善意に素直に感動できた
展開分かってても最後は涙が滲んできたしね
>>175
清原の真骨頂は、不貞腐れたり悪態つくときのブサカワさw
トラックでの別れのシーンのことな >>181
結局、タイムループものって起点に謎やら矛盾があるんだよね
もうそういうものなんだと思う。 日本で翻案すると、こんな感じになるんかねえ。
あのどアップに耐えられる、清原果耶ってすげえなあ、って思った。 「夏への扉」という小説は、そのタイトルが非常に有名なので存在は知っていたが読んだことがなく、
今回初めてその内容を詳しく知ったのだが、正直ツッコミどころも多いし、あんまり心惹かれるストーリーとは思えなかったわw
タイムトラベル物としてはこの作品のあとにもっと興味深いストーリーがたくさん作られてきたと思う。
まあ古典作品として敬意を表するべきなんだろうな 原作読んでいのもあるからか、面白く見てきた
こういうタイムリープ?タイムトラベル?ものって、どこが起点かいつも考えちゃう
永遠に繰り返されるの?とか 今の目線で言うと「ありきたりなタイムリープじゃん」と目新しさが無いのは仕方ないかと・・・
60年以上前の原作だし いやタイムトラベルのところは別にいいんだけど、二人で興した企業の経営権をめぐって争いになったり、
人工冬眠装置が実用化されてたり、主人公が家政婦ロボットみたいなのを設計したり、
タイムマシンも含めて、なんか荒唐無稽な要素がわんさか出てきちゃってやや鼻白む展開だったわw
荒唐無稽な要素はごく少数にとどめてあとはリアリズムで描くのが上手いSF作品の書き方だと思う 3億円事件の犯人が捕まってたのは、なんかの伏線かと思ってたら、
全然関係なかった。 すこし・ふしぎとか、サイエンスファンタジーのSFだと思うしかないねw その「ふしぎさ」は、ちょっと星新一の世界を思い起こさせたわ
未来の保険会社とか人工冬眠装置とか
実際にはハインラインが星新一に影響を与えたんだろうが なんか「何の障害もなくスイスイ進みすぎ」みたいな感想の人もいるんだね
少しわからないでもないw 最初の3億円のところで、ああ違う世界の話なのね、と受けとったから、その後の科学進展の違いなんかもすんなり受け入れられた感じでした。
たしかにFはファンタジーかもしれない。
でもファンタジーとして楽しめました。 >>196
3億事件の下りはそういう意味だったのか
にしてはTV映像とかがやたらと95年風にこだわってるのがなあ
正直現代より発展してるという設定ならこの辺もそのようにしてしまってもよかったのでは? 終わり方がよかった40代の役誰がやるんだろうなーとか思って少し油断してたw
清原果耶といえば『まともじゃないのは君も一緒』もめちゃくちゃよかった >>198
「まと君」でようやく清原果耶の魅力に気づいたわw
それまではどうってことなかったんだけど 話はともかく芝居やタイムトラベル描写がなんとも古臭かった
ただ浜野の会社の受付嬢はもしかすると数年後にあの表情くらいは実現するかもと思うほど中の人の演技力よかった >>200
あれ、小林涼子さんだよね
こういう小さい役ばかりになっちゃったな >>183
1回目の睡眠って注射打たれた後気付いたらもうカプセルに入れられてたとこだよね?
結末がすごい良かったからいいんだけどねw 観てきた
昔うんと読んでたから
端々で福島訳のセリフが
出てきてニヤッとしたわ
さすがにヌーディストビーチは
出せないわなー
古臭いと感じるのは元がそうだから、て言えるくらい
原作の雰囲気は持たせられてる
と思う エンドロールでLisaの曲が中途半端に終わったから、そこから山下達郎流れるのを期待しちゃったw そういやよく動画見てたアンドロイドのお姉さんSAORIがまんまの役で出てて声出して笑いそうになった 耐えたけど 面白かったけど2回はいいかなw
誰かと見に行くならいいかも 山下達郎が「夏への扉」モチーフで歌作った
曲名も同じ
つべで聞いてみて 自分的には60点かな。最初のところの映像が面白かった。 どうでもいいことだけど
主人公が「そういちろうさん!」って呼ばれる度に
でっかい犬が「ばうっ」って吠える絵が思い出されて
なんか集中できなかった。 ある年代よりも上の世代には爆発的に流行してよく読まれた小説なんだな
しかもハインラインの作品中、この作品の評価がことさら高いのは日本だけのことらしい。
山下達郎の「夏への扉」(1979年、作詞は吉田美奈子)の中には、こういう歌詞が出てくる
「僕は未来を創り出してる 過去へと向かいさかのぼる
そしてピートと連れ立って 君を迎えに戻るだろう
だからリッキー ティッキー タビー
その日までおやすみ」 時間転移の博士の研究室がやたらレトロフィーチャーなのはBTTFオマージュかね
外界と世界観違いすぎ 元は1956年に発表された作品で物語の舞台は1970年→2000年といずれも未来だからな。
2025年→2055年の世界観で作ってたらその辺の違和感は減っただろうけど、
その場合原作要素をかなり改変しないと成り立たずに色々叩かれただろう。 ほんと
達郎をレーベル越えて使わないなんてアホだな
ハインラインリアルタイム世代まで取り込めたのにな
薄っぺらい映画 95年描写は一部要素除けばやたらと当時通りでリアルだけど25年描写は近未来(いや嘘ではないけど4年後であんな感じになってる訳がない)
とちょっとチグハグだしなあ 達郎達郎うっせーな
おっさんは円盤出たらエンドロールでCDでも流してろ タイムマシンは残っているのだから、もう少し未来の誰かがオーバーテクノロジーを過去に持ち込んでたら、ああいう技術レベルがちぐはぐな世界になるかな?
と想像してます。 >>212
それもあるけど、
海外原作を邦画アレンジするならば、
世界的に有名なニッポンのエンジニアの名前を起用した方が馴染みやすいという忖度もある
世界のHondaの創業者なら知名度あるだろ >>178
試写会チケット手に入る人と
普通の人が金払ってるのでは
視点が違うんです 原作力だなー。結構改変あるけどサットン=佐藤とか、リッキー=璃子とか妙なところは忠実。
冒頭の「三億円事件の犯人逮捕」ってところで
「この映画はパラレルワールドですよ」って説明仕切ってるところがうまい。 >>210
マジで知らんかった、ありがとう
コラボとか聞いたこと無いし、達郎も好きだったって事だよね? >>223
パラレルワールドなんてありません
あれは、あの時点でああいう世界ということ >>226
それをパラレルワールドと言ってるんじゃないの? >>227
ですね。ある世界線が分岐して別々のパラレルワールドが増えることがない、ということだと思います。
こちらの世界とは違うパラレルワールドが最初からあって、それがあの世界、ということかと。 >>226
いちいちムキになってマウント取りにくるようなことかよw
>>227-228
まあ、普通はそういう理解をするよね。パラレルワールドの概念を議論する気はないしw 2回目の眠らせられた主人公はその後どうなったの?
ここがモヤモヤする >>230
そうそう、自分もそこだけが理解出来なかった 夏への扉や2001年、渚にて あたりがSF入口だったんだよなぁ
いまから観てくるんだけど、ラストの台詞が↓であることを期待してる
そしてもちろん、僕はピートの肩を持つ >>230-231
同じことをループしてる
騙されて眠らされた宗一郎はまた目覚めたら同じことをしてタイムマシンのおじさんのとこへ行く
そこは理解できたんだけど、なぜタイムマシンのおじさんは宗一郎を待っていたのかと
2人の宗一郎が同じ所、同じタイミングでコールドスリープしてることになるのがいまいち分からなかった >>233
過去の自分に資金提供してくれたのは未来から来た宗一郎だったから >>224
マイナス・ゼロは以前NHKでドラマ化されたと思いこんでたが宮部みゆきの蒲生邸事件とすっかり勘違いしてた >>233
同じタイミングだけど、同じところではないです。 >>234
それは理解できるだけど、あの日宗一郎が来るのを待ってたでしょ?
なぜ来るのを分かってたのかが分からなくて
>>236
やっぱそうなんだね
そうだろうとは思ってたんだけど、宗一郎が最初に行ったところと騙されて目覚めたところは野間口さんがいたから同じ場所だよね?
そしてタイムリープ後に自ら眠りに行ったところには野間口さんのとこにいた濱津さんがいたからこれも同じ場所だよね?
夏菜に眠らされた場所だけ違う場所に見えて混乱した >>237
最初の野間口の子供が、目覚めた野間口。
最初の野間口は「クレディウス(?)」(うろ覚え)の施設の医者。
目覚めた野間口は「マニックス」の施設の医者。
(これは目覚めた野間口の台詞であった。)
でも、1回目に目覚めた場所と、2回目に目覚めた場所、
廊下の雰囲気とか、同じに見えたんだけど、同じ場所で会社が違うって設定なんだろか?って思った。 >>238
2人の野間口さんは別々の会社の人間だったのか!
それなら納得w
でも自分も同じ会社にしか見えなかった
何より手続きしてた濱津さんはどっちにもいたから、少なくとも1番最初に行ったところとタイムリープ後に行った場所は同じだよね? >>239
そうですね。
最初の高倉:濱津さん野間口さんのいる会社て予約したが
だまされて別会社で眠らされる。
その後その別会社に野間口息子が入社。
未来から戻った高倉:
予約した会社に自分で眠りに行く。
本人だから濱津さんは普通に対応。 なんで都合よく佐藤太郎の目の前に時空転移できてんだよとか
先に璃子をおいかけてたおじさんよりかなり後に出発したのに先について家爆破してる時間まであったんだよとか
無粋かもだがツッコミどころは満載だった
ハリウッドだったら絶対おじさんとのカーチェイスシーン入れて
肥溜めに落として足止めしたみたいなのあるわ 最初にコールドスリープ契約した会社:クレデウス
劇中一度目に騙されてスリープをした会社:マニックス
劇中二度目に自らの意思でスリープをした会社:クレデウス
なので、同じ時間に別の会社で二人の主人公がスリープしてるってことだぞ。 >>235
「マイナス・ゼロ」は今だからこそ映像化可能な場面が沢山あるからねえ。
昭和初期の銀座とか白木屋の火災とか。あれは是非映像化して欲しい。
あの作品は「夏への扉」と並ぶタイムトラベルSFの傑作だな。
あとは豊田有恒の「タイムスリップ大戦争」なんかも映像化して欲しい。 >>241
なんで都合よく佐藤太郎の目の前に時空転移できてんだよとか
これは都合よく現れたと考えるのではなく
この無限ループにも始まりはあった訳で、その始まりが佐藤太郎の前に時空転移したことで始まったストーリーなんでは?
だから都合よくではなくそこに現れる前提だった
>>先に璃子をおいかけてたおじさんよりかなり後に出発したのに先について家爆破してる時間まであったんだよとか
無粋かもだがツッコミどころは満載だった
爆破した宗一郎はタイムリープしてきた宗一郎なんだから早く着いてて当然
その時間軸はちゃんと描かれてたと思うよ >>244
>爆破した宗一郎はタイムリープしてきた宗一郎なんだから早く着いてて当然
>その時間軸はちゃんと描かれてたと思うよ
叔父さんが追いかけて出て行ってから、
タイムトラベル後の宗一郎さんが車盗んでピートと出て行くまで、
結構な間があったと思うけど。 >>244
タイムリープ関係ないじゃん
どちらもおじさんの家から出発してんだから >>227
パラレルワールドないて断言してたじゃん
でも、過去のと未來から来たのとどっちもタイムリープしたはずだから、それを繰り返して無限増殖しそうな気がする パラレルワールドって別に「この映画の世界観は現実通りに進んでませんよ」と言う意味合いなだけなのでは・・・?
作中での要素がパラレルワールドに突入してるかどうかは話してない つまりこの映画の世界観自体が現実とはまた違った未来に行ったパラレルワールドという事だよ
その使い方でも間違いではないだろう 原作のリッキィ(=璃子)は11歳という設定なんだな。これには驚いた。
この小説は、ハインラインによるロリ願望実現の小説なんじゃないの?
20歳ぐらい歳の離れた少女に「21歳になったらコールドスリープして僕に会いに来てくれ」と言うとか
都合のええ話やなあ... だからアメリカだとあんまり人気ない
あちらはロリに厳しい国だから >>249
そんなこと言ったら、全てのフィクションはパラレルワールドてことになるんだけど 映画の登場人物の視点で言うか、
映画の観客の視点で言うかの差、
たったそれだけなのに、
なんでこんな簡単なことが理解できないんだ? パラレルワールドって言い方がややこしいってだけの話なのにいつまでやってんだw
現実の1995年と違って科学的に発達した架空の1995年ですよってだけのことだろ言いたいのは >>250
閃光のハサウェイもヒロインの年齢を原作の15歳から19歳に変更してるんだよな
ロリヒロインは大衆向けには厳しいという判断だろう 病院と(いうか目覚めた施設)抜け出したタクシー乗り場で「初対面でお前は失礼です。」がわからなかった。抜け出すまで一緒だったから初対面じゃないよね? >>247
頭悪いなあ。もう少し柔軟に物事を考えろよ。
君だけ理解していない。 >>252
だからさ。現実世界を舞台にしたフィクションか、
そもそも現実世界とは少し違う世界=パラレルワールドを舞台にしたフィクションかって話。
たかがこれしきのことでいちいち説明とか面倒くせえなあw これはパラレルワールドの話しじゃないからな。
この原作は古い。この小説が多く読まれた頃(1970年代?)に想像した未来世界1995年、そこでは冷凍睡眠が実用化されていた。
そう考えるからSFファンは納得するだろうが、SFをファンタジーやアドベンチャーだと思っている者には向かないだろう。 >>261
原作は1970年が舞台ですけどね
原作の話じゃなくてこの映画の話だろ
別に映画も近未来を舞台にすることもできたけど
映画の設定としてあえて現実と違う1995年に設定したことを言ってるんだと思うよ >>257
抜け出すまで一緒だったピートとは別個体だよ 普段は嫌いじゃないというかむしろ好きですらあるが、この作品のCMにあのノリは合わんだろう…とは思ってた 頑張ってできる範囲で原作に忠実に作っているのに
作品見もしない原作ファンから罵られているの笑える
笑える…… 宣伝と予告とマーケティングに失敗しているだけでいい映画なんだけどね
もったいないもったいない >>259
お前がパラレルワールドの意味も知らずにわめいてることはよくわかった >>258
じゃ、元々過去にいた方は今度はスリープしなかったてこと?
どこに行ったの? スリープして目覚めてからタイムマシンで過去に戻って別のところでスリープしてまた未来に来ました。 話がゴタゴタしていて今ひとつ乗り切れない。
映画のせいというより、たぶん原作のせいなんだと思う >>272
でも、初めからいる方は元のところでスリープしてるんでしょ? 初めからいる方は元のところでスリープして目覚めてからタイムマシンで過去に戻って別のところでスリープしてまた未来に来ました。 >>274
映画観てなかったのか
スリープから目覚めて色々こなしてまたスリープしたじゃん
元のが注射で倒されるところを見てるから、この30年は同一人物が二人存在している >>270
君だけだよ。
パラレルワールドの意味を狭義に設定して「これはパラレルワールドではない」と叫いているお馬鹿さんは。
でも頭悪いからそれに気付かないだけ。 >>271
一筆書きで物事の流れを理解すれば簡単だよ。「TENET」の理解の時も同じような感じだったけど。 TENET はインチキだろ
そもそもあれはタイムスリップじゃなくて時間を逆行するんだろ >>279
「TENET」はタイムスリップものの例示ではなく、
一筆書きで理解の例示として挙げていることは、
普通の知性がある人間なら、いちいち説明しなくてもわかるはずだ。 >>280
いやいや、その程度の字数じゃ何が言いたいのか分からねえよ
そもそも他人が作った創作物について理詰めで考察するという行為自体がナンセンスだと思っているんで 難しい話じゃないけど、そもそも論理的に考えられない人がいるのは仕方ないと思っている。 今やってる「おかえりモネ」は2014年の話しだが、モネなんて人物は存在しない。だからこれがパラレルワールドだと言うのかよ。 未来でもタイムリープするための宗一郎とタイムリープしてから目覚める宗一郎がいる >>280
TENETは現代科学理論とSFエッセンスをちょいと混ぜた疑似リアリティSF(なんのこっちゃw)で科学的整合性についてはつべで解説してる人がいるが途中で理解を拒絶したw
今作は著名SFタイトルをモチーフにしたSFロマンス(適当)だとだと思うが俺的にはもっと話題になって沢山の人に見て貰えればなぁと思うわ
ラストの時点で宗一郎28歳璃子27歳(相当)で年齢差も釣り合うってことかな
清原ちゃん朝ドラもだが少女時代をぱっつん、大人を作った前髪でイメージ作ってる、朝ドラも後でそうなるのかな >>283
そんなことは誰も言ってないけど理解不能なら別にいいよ。一生ひとりで言ってれば? 佐藤太郎が物分かり良すぎるところ除けば良かったかな >>287
原作から善良な人ってキャラクターだからね。サットン氏は。 全然話が噛み合って無くて面白い。
このスレのどこからパラレルワールドの話が始まったのか、
ちょっとぐらいさかのぼって読んでみりゃ良いのに。
知性が足りないのは、お互い様よね。 パラレルワールドて言ってるの一人だけじゃないの?
さっさと間違い認めればいいのに ―いまの清原さんが目指したい「夏への扉」、目標や展望はありますか。
目標は『おかえりモネ』のクランクアップです。
私はいま見ていることにしか集中できないタイプなので、出演している現場の作品を、とにかく必死に世の中に送り出せたら、という思いです。
『夏への扉』のインタビューなのに、すみません(笑)
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_60d5457be4b0600512a0ae0d
出演者もこんなだからなw >>286
どこが、そんなことは言ってないだよw
事実と違う物はお前にとってパラレルワールドなんだろwww >>292
そりゃこの映画の撮影なんか2年前とかだろ、今の事でいっぱいいっぱいやろな
この映画もかなり前から予告見たので、長いあいだ公開延期した? >>294
2月19日が6月25日に伸びたぐらい。 >>221
それに松下光一朗という名前
も、松下幸之助のオマージュだろ >>221
でも、自動運転タクシーはHondaじゃなくてトヨタだったけどな 何の根拠も無いんだけど、佐藤太郎ってありきたりな名前だけで怪しくて黒幕かと思ったw 原作だと、ジャンプする時に過去か未来か制御できなくて、
最初に出会った人が全裸の弁護士夫婦で、最初は「ああ未来に来てしまった!」と思うけど、
実はヌーディスト専用ビーチで、ちゃんと過去に戻れた、というのがある。
とりあえず原田泰三が全裸で登場しないで良かった... >>300
それそれ。絶対偽名だと思ってたら本名で笑った。
名前聞いてピートが笑ったとか言ってたけど、同じ感覚だったのかも。 >>298
どこが、そんなことは言ってないだよw
事実と違う物はお前にとってパラレルワールドなんだろwww 原作で2回目に戻った理由って何?
メモ取りながら読んでたつもりなんだけど
いまいち覚えてない 思い出した。2回目はリッキー(璃子)を救い出すために戻るんだった。
1回目はいろんな状況がよく分からなくてとにかく一度戻るんだった。 映画に小ネタを入れてくるのは好きじゃないんだけど、この映画は良い塩梅で小ネタで笑えるね
ランチパック笑ったわ
気のせいかと思ったけど、エンドロールにちゃんとヤマザキパンあったw もうちょっと、売れても良いと思うけどなあ。
口コミでなんとかならんかね。
古典のSFが原作ってことで、地雷臭ぷんぷんだもん、難しいかねえ。 アニメか漫画原作じゃないと客が入らないのよこの国は もしアニメ映画だったら・・・
一応大昔に作られたそうらしいがね >>309
興行収入は、来週だとゴジラが来るから、無理してゴジラの1週前に公開。
その結果、公開作品が乱立して大変なことになっている。 何度もループしているうちに三億円事件の犯人も捕まったんだな TBSラジオ聴けるやつ来週金曜の夕方6時半に集合な 2/19だったらそこそこ宣伝広まってたし花束とは言わなくてもそこそこ客入った気がする
一昨日の公開日はオレもすっかり忘れてたぐらいだし全く知らない人がほとんどだと思う
全く番宣しなかっただろう?
まぁ番宣でまくったヒノマルでアレだからどうとも言えないけどw 日曜の15時過ぎの回で、そこのシネコンで1番大きなスクリーンだったけど
俺を含めて中高年の同類客が数名だけ
案の定 古典SF好き、かつ敢えて地雷を踏みに来たと思しき
おっさんホイホイの作品だったわ >>318
俺は日曜の18:50の回だった
笑っちゃうぐらいガラガラだったが隣に座ったJKが終演後声かけてきてそのままホテルで過ごしました
小坂菜緒みたいな雰囲気の女の子でしたよ >>318
だったら1995に青春を送ったミスチル好きのおっさんにアピールすればいくらでもホイホイ出来たのに。
何万人も女連れて劇場に駆けつけたろう
宣伝の失敗 株譲渡のサインしようとした時に夏菜が「ほんとうにいいのか?」って聞いてきたのは何故?
最初から欺すつもりだった原作と違う展開になるのか?って思ったぞ。 佐藤弁理士はなんであんなになにもかも引き受けてくれたんだ?
しかも最後にはリコまで養育してくれてたなんて、都合よすぎだろ
やっぱリコは女子高生じゃなくて10歳前後の女の子の方がよかったのにな。
スリーブして20年て、あれから10年足らずしか勉強も経験も積んでないじゃん。 >>317
前売りムビチケがよっぽど売れてなかったから踏み切れなかったんだろうな >>326
原作だと奥さんが万能フランクを気に入ったこともあったんじゃなかたっけ?
今作でもロボピートと仲良くなったし。 >>317
>>327
花束は殆ど番宣なく、SNSを上手く活用した
これはSNSが絶望的にダメだった
猫検定だよ >>325
2本続けて隣の席って運命感じちゃうよね
どちらもガラガラだったのに 原田泰造がいい人すぎるとか
田口トモロヲや科学少年との出会いが偶然すぎるとか
いろいろ都合良すぎるように思うけど
何度もループしているうちに最適ルートに収斂されていってああいうストーリーになったと思うことにした 楽しく見せてもらった
原作はかなり忘れてるけど、タイトルのイメージと違って強欲な連中のドタバタ劇、そして主人公も
いやなやつで感情移入できないという読後感だったが、映画ではそこは払拭されていた
1950年代の小説なのにヌーディストビーチが登場してほう!と思ってたけど映画にはさすがになかった てっきりプラズマ蓄電池の設計図に行き詰まる→ピートが「私のを分解して下さい」な流れだと思ってた(笑) 俺もそれはちらっと考えたがあの短期間ではリバースエンジニアリングは難しいのかもな >>330
おめえ自分が頭イカれてるって気づいてる? >>337
別にいかれてはいないと思うよ
運命の出会いって奴なのかな? 作中では未来の技術をずるして過去に持ち込み伝承したりはしてないし
30年後に戻ったのもシンプルなループ世界仮説から外れた行動を取りたくなかったのだろうけど
映画だと時代設定からの浮きっぷりからして
空間転移装置とかコールドスリープも未来人が持ち込んだ技術だったのかな?ともなるのか 原作読んでないけどロボピートに5日間宗一郎をサポートするよう指示したのは誰?
ハインラインあんまし読んでないけどC・スミスは好きだったのでロボピートは猫ピートを高知能化して人型アンドロイドになった姿かと途中まで思ってた
…というかロボピートは2025に宗一郎助けてタイムリープして30年間スリープして2025に宗一郎を助ける…というループを繰り返してるのかな?とこれ書いてて思った 宗一郎はラーメン屋でタイムマシン博士に金渡すだけでなく30年後に金の価値暴落するので残った金で買い漁ってもう一回自分が来たら渡すように言い残すのかと思った…通帳にメモしてあったりして >>340
原作にはロボピートは出てこないからびっくりした これ、アニプレックスがどうしても実写化したいって企画通したんだよな。
東宝まで配給絡めてこれだともう次の企画通らなくなりそう。
タイミング悪いんだよな。
自分はおっさん1人見なのだが、クワイエットプレイスやらなんやら見たい映画渋滞してる。
若い子達はるろうにやファブルに行っちゃうだろうし。
ファミリーが見に行く映画でもないし。
ここからゴジコンと細田が待ち構えてるから凄い興行収入になりそう。 >>340
繰り返してたらあんなに起きる出来事に初見のリアクションしないよ >>340
タクシーを待っていたところに現れたロボピートは30年間のスリープモードから目覚めたヤツだよ
でなければパラドックスが生じる
映画の中でそれをちゃんと説明出来ていないのが残念 >>345
それだと「初対面なのに『お前』は失礼ですね」というセリフがおかしくね >>347
ループの中に生きているピートにとってはタクシー乗り場での出会いが初対面なんじゃね
介護をしていたピートならあの時点で初対面では無いわけだし >>347,348
それが不思議だった。
最初の病室にいたのが30年前からスリープしてたピート1で、バス停で会ったのが2025年に作られたピート2、
ピート1がピート2に指示して入れ替わった。
最初の病室でのピート1はわかってて知らん顔してた。
たとどうかな?
もちろんそんな描写はありませんでしたが。 >>349
それもありかもね。
とにかく二度目のコールドスリープから目覚めた宗一郎は何としても一度目の宗一郎にミッションを達成してもらわないと
自分の存在が無くなってしまうので全てを知っているピートに託す必要があったはず
そのへんの描写がごっそり削られてしまってる気がするんだよね >>350
めんどくさいの発言が描写なんですかね。
終盤が説明通り予定調和すぎて緊迫感が全然なかったし、伏線もない。
脚本に力入れれば面白くなったと思うのに本当に残念 ピート(ロボット)はピート(猫)の遺伝子を持って作られた
とかかと思ったら一切そんなことは無かったぜ ロボットと今生の別れみたいなトーンでMDプレーヤー渡して 結局付いて行くのってアレ泣かせようとしてる場面?
唐突にちょいちょい挟まれるクサいシーンがほんと無駄 妹が序盤で好きって言っちゃうのも何か感情移入できないし、主人公が序盤で転落する速度がギャグマンガ 主人公が再び30年後にコールドスリープする必要ってあった? >>340
コールドスリープセンターの医者てしょ。
蘇生プログラムの一環で、蘇生後5日間は経過観察のため入院が必要。
その間、被験者の世話をするのがピートたち介護ロボットの役目 >>358
30年間不在にならないとその間の歴史が変わってしまうだろ >>354
俺は猫ピートの脳が入ってると思ったが(笑) ピートロボがループしてる描写なんて無いのに
妄想が過ぎるわ
何でそんなにループさせたがるんだろう >>358
そういう運命だからみたいな感じですけど、ちょっと弱いですよね。都合良く歴史変えといて、予定調和な感じ。
過去の自分とは会ってはいけないし、長く同時に存在してはいけないみたいなこと博士が言ってましたが、30年二人の主人公が同時に寝てるんですよね。
作り手は、タイムマシンで30年後の主人公が過去に戻っていなくなるから、コールドスリープで戻らなくてはならないくらいしか考えてなさそう 最初のスリープから醒めて大人しくしてたら璃子が訪ねてくるんじゃね?ってのはナシ?w >>364
自己レス
まぁ戻ってジタバタしないとこの歴史にならないんだけどねw >>358
あ−、病院のとバス停のは違う機体で市販量販品かと思ってたが同一個体なわけね
それでもスリープ会社はアラジンに吸収されてた(だよね)とすると偶然ピートという名前のロボットと巡り会えたわけではないって解釈でいいのかな これくらいくどく説明的じゃないと今のライト層はSF楽しめないのかもね まあロボピートがループじゃないにしても、アラジン社か二度目の宗一郎の仕込みの可能性は濃厚だろうね
どう行動すべきかプログラミングされていたとか
でなきゃ、お役御免だねと言われたのにタイムマシンに飛び乗った行動の説明が付かない タイムトラベルものとは知らずに観た
大筋は大体分かったけど、細かい部分は今でもほとんど分かってない
前もって図解で見せられたらもっと楽しめるとは思う
藤木ピートのバディ感は良かったが、私的にはスターウォーズのC-3PO(話せる方)みたいな相棒が活躍するのを見たかった
少し笑えるところもあったし、猫もかわいいしハッピーエンドだったのでまぁまぁ楽しめた! エンディングロールはクロスロードの方が
グッときたんじゃないかと エンディングの尺が余るから、そこで流したらという意見はありますね。権利の都合? >>363
歴史変わってないよ
最初のコールドスリープから目覚めた時点で世界はすでにそうなってた 最初からタイムスリップ込みの一本道の世界ということだよね
改変なんか誰もしてないし世界線は一つ
サマータイムマシンブルースとかテネットとかと同じ
歴史がコロコロ変わるBTTFとかとは構造が違う 30年後に戻らず別の時間軸進めばとも思ったけど
物語的には分岐することはないと
博士も平行世界はないって言ってたか >>373-374
そう。そういう「歴史が改変され分岐しない」という意味で「パラレルワールドはない」と言ってるだけ。
その一方で「舞台になっているのは三億円事件の犯人が捕まった世界」という意味で、
舞台になったのは現実世界とは少し違う世界=パラレルワールドという理解も成立する。
その二つをゴッチャにするアレな人がいるようだが。 >>372
確かに歴史は変わっていないですね。言いたいのは過去に干渉したかどうか
ループで一本道なのは、劇中の説明があるにしても、見ている人少ないのにこれだけ釈然としない人が多いのは、作品の問題では このスレ的に釈然としない人が多いとは思えないけどな
これが現在書かれたストーリーでハードSFなら色々文句付けられそうだけど
原作が古典だし描き方も現実とは違う世界での物語にしているから、割と寛容に捉えてる人多いんでないかな タイトルもそうですが、ラノベくらいの出来と思えば、まあそうですね >>376
最後に宗一郎が目覚めたのと同時にループ前の宗一郎も別の会社のスリーパーから目覚める…あれ?2025年には統廃合されて同じ会社だったっけ?ということは別の部屋かな 結論は最初にコールドスリープした先の未来で見えてて
その通りのレールに乗ればいいだけのストーリーなのに
主人公が君のいる未来のために過去を変えてやるんだ!的な少年漫画的なノリなので齟齬が生まれるのかな インターステラーのスレなんかでも散々話題になってたっけなぁ、あっちはループでなく未来人の干渉アリと無しの時間軸が存在するのか?とか >>380
タイムリープ前にアラジン社に行かなかったのがミソだな。ADVゲームだったらアラジン社に「行く」の選択した時点でバッドエンド確定だし >>379
別の部屋か病院何でしょうね。。。
>>380
それは感じますね。その割りに、主人公が淡々としてるので、山場が分かりにくいかもしれないですね >>375
それは設定なだけで、パラレルワールドじゃないよ
パラレルワールドの意味を理解してないのが一人だけいるけど >>379
別の病院だろうね
走る時にすれ違った看護士が同じ顔なきがして混同したけど、汎用人型看護ロボットで顔が同じ、と理解することにした >>345
>タクシーを待っていたところに現れたロボピートは30年間のスリープモードから目覚めたヤツだよ
スリープモードから覚めて、宗一郎さんと一緒に過去に戻って、
またスリープモードから目覚めて、宗一郎さんと一緒に過去に戻って、
またまたスリープモードから目覚めて、宗一郎さんと一緒に過去に戻って、
ピートはどこからやってきたんだ? 世界は一通りしかないとしたら同じ原子で構成されたぴーとが2機あることになっちゃうね 個人的な疑問なんだけど、ピート13のAIモデル作ったのは誰?
宗一郎じゃないよね 少し見てれば動きで分かるとはいっても、ヒューマノイドを商品化する時に一目で人間ではないと分かる特徴を持たせるように指導とかなかったのかね?(笑) >>388
モデル13は量産機として、一般の科学者が作ったんじゃないでしょうか >>345
ループの牢獄から永遠に解けないかわいそうなピートを作り出すのはNG >>390
その場合、過去にタイムトラベルしたピート13のAIを参考にすると思うんだよね >>392
初号機を宗一郎が作って、ピートの力を借りてりこが3号機?まで改良して作ってるから、好意的に考えれば、商業化、量産化する上でモデルがあがったのかなと。
過去に行ったピート13を解析するのにも色々技術が足りないと >>393
璃子は13のホンモノ見てしまってるから3号機まで作るのにワザとデチューンさせるのに苦心したに違いない >>394
その辺は、主人公が天才科学者の設定なのと、設計図やプログラムがある訳じゃないということなのでしょうね。
たとえば、出来上がった料理だけで、レシピがわからないものを作るのは大変なので 本物のAIを見ながら徐々に本物のAIができあがるとなると、
最初に本物を作ったのは誰だというという話になりそうなんですよね だから、ループなんてしてないて
そんなことしたら、璃子が「宗ちゃんがもうタイムリープしなくてすむようにする」といって、14年後に世界を書き換えようとするじゃないか! >>391
機械だから永遠に同じ仕事を繰り返すのはむしろ喜び
と言いたいところだが、完全に擬人化してるから可哀想なのはあるな
それに無限ループしてたら物理的劣化の問題が出てきそうだし、そもそもこのお話にループはそぐわないから、ループ説は引っ込めるわ
なので>>368説にしとく。だとすれば「初対面云々」の説明が付く。 >>398
でもそうするとタクシー乗るときに「やっと逃げ出せたのに」とか「好奇心が旺盛」とか言ってたのが引っかかるな
命令ではなくて独断で行動しているようなセリフだし >>399
ネタバレしないように潜在意識の下にプログラミングされているのでは。
まあすべて妄想ですけどね。映画でそこまで描いて欲しかったっていう。 >>402
周りの風景だけで言えばタイムマシンの所は
カメ止めの最初のゾンビ映画の舞台じゃないかと思える
実際どうかは知りません >>404
てことはアルキメデスの大戦でも使われたトコか? 眞嶋と夏菜のファンタジー物ってなんかあったなと思いながら見てたら
大魔神カノンだった >>398
せっかく「私も30年スリープします」と言って別れたんだから最後に再会して欲しかったなぁ
ループ無いってことは30年の間に壊れちゃったのかな
もっと美味しく美しく出来たのに詰め切れなかった感あるなぁ、誠に惜しい
なんかロボピートのためにもう一回観に行きたくなってきたw >>409
えーと、猫ピート抱いてたのは別機体なんだっけ? 「会社も研究も何もかも奪われて嫌になった…」
↓
「そうだ、コールドスリープしよう」
ここがよくわからない >>410
あー猫との再会に目を取られてロボ見てなかったわ
起きた宗一郎に猫渡してそのまま別室で目覚めるもう一人の宗一郎のもとへ…「めんどくさい」
ループ論者でなく単なるネタです >>411
現実逃避。
死ぬのまでは怖くて出来ないけどこんな現代にはもういたくない→何もかも投げ出して未来へ行きたいって奴が多くなってる ピート13は無限ループしてないでしょ。
アラジンが作ってから95年に行くまで、しばらく同時に存在していたということで。 ロボピートはループしてると言動の辻褄合うところもあるんだけど、そうじゃないのは確定だからなぁ
15498回めのループで「ようやく逃げ出せる」みたいな話になっちゃう 「何度でも生まれ変わって君を助けに行く」はパラレル物の定番ロマン
でもそれだとリコとのロマンス霞んじゃうからなあ ある日どこかでや夏への扉は名作だけど最近の意味不明のまま過去に戻る小説やアニメや映画にはげんなり
山田洋次監督の新作まで過去に戻る話なのには呆れた >>415
1995年から2025年まで一周目宗一郎と二周目宗一郎、そしてスリープロボピートをアラジン社というか佐藤社長と事情を知る少数が歴史改変防止も込みで監視管理してたんだろうな
そしてアラジン社はスリープロボピートをリバースエンジニアリングして別個体の病院ロボピートを作った…だから微妙に精神回路が似通って微かな記憶の継続もあった…で辻褄合うかな? >>420
資産を預かって運用益をもらうか、契約者が眠ってるのをいいことに預かった資産を持ってトンズラや計画破綻するビジネスモデルかな >>422
痩せてる方が特殊メイクかと思ったw
まぁ3月のライオンの染谷将太みたいな感じじゃね
松山ケンイチはガチで太ったらしいが 後から出てきた医者は「あれは僕の父です」って言ってんのに、
それを聞いてない人って何なんだろうな。 >>421
一回目のスリープ会社の名前が確かエンドロールにあったけど実在する会社なのかな?ロゴも一緒だったと思う 期待しないで観に行ったけど結構おもしろかった、
佐藤太郎がありふれすぎてなんかの偽名かと思ったけど
そんなことは無かったぜ。
なにしろピートもプラズマ電池も現物があるんだから、
リコでもそれなりのもん作れちゃうよね。 >>424
野間口徹って相棒のおかげでサイコなドクターにしか見えないw そう言う問題あるのか、知ってる俳優が一人もいなかったから
気にしないで見られた。 と思ったら野間口って、サラリーマンNEOでボケ役やってた人だな。 >>431
藤原竜也だったら良かったか?だが清原果耶と合わないかぁ、うーんw 会社の受付嬢ロボット
最初はリストにありませんと、門前払いしてたのに
なんで急に態度が変わって歓迎ムードになったの?
ロボットピートが何か細工したのかな?
薔薇の花で口説いてたけど、相手にされてなかったのに
あのシーンだけ理解不能だった 最後雑すぎね?
トラックパクッて泰造に押し付けてたけど
普通捕まって未来変わるだろw >>432
異常にテンション上がって「裏切ったなア!!!」とかなるだけで、
あとは変わんないだろ。 >>433
網膜データの登録有無に関わらず高倉宗一郎という検索キーでDBにアクセスするとハマケンに通知が行く設定になってたんだろ
最初はアポ無しで門前払いされるけど社長室に確認させたら会ってもらえるパターンの変形 そこは「おれの女房をどうする気だあ!」って叫んで欲しかった。 >>437
「コンタクト」でジョディ・フォスター様がプレゼンしてたときのシーン思い出した
聴いてた連中が冷ややかだったけどカメラで見てた会長からの内線で掌返すやつ >>430
「ぼく明日」の時の野間口を探せは難易度高めだった 架空の95年を舞台にするなら実際にあるミスチルの曲を映画の中で流して欲しくなかったな。
アレのせいで、実際の95年をベースにしているんだと解釈してしまった。 >>442
挿入歌としては滅茶苦茶マッチしてたけどな個人的に 冷凍保険会社の利益てなんだろう。賢人もたいしてお金はないように見えたけど。30年安全に契約て相当なリスクだよね >>442
私もいやで、ほかに曲無かったんかいと思って1993年のヒット曲を検索したら
チャゲアスやB’zに虎舞竜だった。あとはビーイング系。
ミスチルで我慢する。でもなあ… 佐藤太郎
めちゃ分かりやすい偽名使ったんだな
と思ってたら実在していた 三億円事件犯人捕まっててめでたい
府中市民&ボーナス盗られた会社の人です 架空の世界だから、架空のヒット曲でも良かったんだけどな
クロスロードは全世代的に懐かしみを感じる曲で、正解だとは思うけど
楽曲には固有のパワーがあるから映画が見劣りしちゃう可能性もある 株式騙されて取られ、ガッカリして冷凍睡眠というのもへんな話だな。
それに、タイトルと内容が合ってないような気も。
猫べつに関係ないし。 今見てきたけどまあ面白かった
ハッピーエンドでよかったわ
ピートはまだ気づいて無いんですか?で無限ループなのかと思ったけどそういうわけでは無さそうか よくおぼえてないんだけど、なんちゃら生命に預けてた株券は、どうやって回収してさとたろに渡したんだっけ? >>453
予告で悪人面が流れてたしな
まあタイムリープものだからそれはミスリードで黒幕は自分という落ちかなとも思ったが >>442
例えばガーディアンズ・オブ・ギャラクシーに実際の世界にある曲のテープ出てきても
別にあれを実際の世界だとは思わないだろ
それと同じでは? 90年代感を出すのにクロスロード全振りだけでなくて、他にもポケベル?とか当時のファッションなんかをいろいろ描写しても面白かったよなあ。クロスロードが特別なら最後にちゃんと聞きたかったな >>426
原作の人物名のサットン→佐藤、トゥウィッチェル→遠井といった、リスペクト 紙幣に価値が無くなったからと財布捨てられたけど免許証とか入ってるんじゃないのかよ(笑) >>460
もう証明書としての価値も照会システムも無くなってるという意味なのかね?
そんなレベルの社会だったらポイ捨て現行犯で捕まりそうだがw 2025年目覚めたら悪が栄えていたけど過去に戻ってアクションしてスリープで再び戻ったら裁きを受けてたってのがベタで判りやすかったかもだけど、そういう意味ではSFに対する真摯さが仇になって全体的に地味になった…ともいえるかな
それどんなBTTFよ?というツッコミは無しでw >>456
全然話題になってない
ヒノマルみたいにキャストがTVに出て宣伝なんてこともほとんどしてないからな >>463
因果応報、悪いことは出来んってことさ。 遠井教授は空間転移装置まで開発してるのに研究費が付かなかったの何故かな?人格的な問題点ではぶられたとか? >>466
ありがとう。タイムマシンの研究費が無くて、横領した金で研究しようとして捕まった、だと思ってました。
順番が逆でしたか。 >>469
そう言われると順番どうだったか自信がなくなってきた…
二回観るほどの作品じゃないと思ったけど、いろいろ確認したいもやもやあるからも一回観るか悩むわー こっちか
冒頭から昭和感満載でどうしようかと思ったが、意外に良かった >>469
タイムマシンに研究費なんて出してくれないのは仕方ない >>474
本当にタイムマシンの開発に成功したら、星野之宣版「未来からのホットライン」のようになると思う。 タイムマシンのデザインからして、あのレトロ感はわざとだとは思うが、あまりいいセンスとは言えんな 並行世界なんか存在しないってのは良かった
過去に戻っても同じことが起こってるだけで未来は決まっているというのはリアリティあっていいと思う 未来と同じく過去も不確かだというようなホーキングの言葉が冒頭にあったぞ 「タイムトラベルによって過去は変えられる」ってのと、
「タイムトラベルでは過去は変えられない」って二つあるのよね。
前者は、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
後者は、この「夏への扉」 バタフライエフェクトみたいに、変えても結局同じ未来に収束しがちっていうのもある ネコピートを抱えて出迎えたロボピート
「拾っておきました」とかいって財布返してくれれば良かったのに。 割と楽しめたけど、昔の原作(原作は読んでない)だからなのか、
やっぱり捻り方が足りないような感じはしたわ。やり直しも1回だけだし。
ピート他のアンドロイドはもうちょっとキレイすぎる作り物っぽい顔にしても良かったんじゃないかね。
CGとかでちょちょいで目の下のたるみとかくらいは消せるでしょ。金かかるけど ピート猫は2匹使ってるだろと思ったらやっぱりエンドロールで2匹の名前があった
デンと構えてふてぶてしい太めの奴とドアを探して動き回る身軽そうな奴 >>483
そんな感じなんだろうね。バックトゥザフューチャー見たあとにこの原作読んだけど一発ネタぽく感じた。良くできてる話だと思うけど今のご時世だとショート話で作れそうな印象 >>480
「タイムトラベルで過去を変えてはいけない」ってのもあるよ。 今の人が観ると「陳腐」だの「捻りが無い」だの「話が単純」だの思うのは仕方ないでしょ
それこそ65年前の原作でしかもBTF等のSF映画が参考にしたもんだし
多くの作品の元ネタ元を観てるようなもん
今まで映画化されなったのもその辺関係あると思うぞ
でも、だからと言って話に大幅な展開アレンジ加えず殆どそのままにした点は寧ろ評価すべきだと思う SFは科学考証できてナンボのもんだが、今はファンタジーやアクションばかりでつまらん。それはSFとは言わずファンタジーやアクションと言う。
例えば、歴史物で史実と違う物を歴史ファンは納得しないようなもんだ。 SFの中でもタイムマシン物は、元々科学的には完全に否定されているからね
SF作家もあり得ない仮定を設定したうえで論理的整合性を成り立たせる遊びをしているようなもん
SFのFは、ファンタジーのFでもあるんだよ >>493
>元々科学的には完全に否定
それは今現在の話。
だから本作で未来に行くのに、タイムマシンは使ってない。 >>494
そうなん?戻る予定日までには完成してないからだと思ったわ >>492
>例えば、歴史物で史実と違う物を歴史ファンは納得しない
ニヤニヤ そもそもタイムマシンにはパラドックスがあるからね
もしタイムマシンを使って過去へ戻って過去を改変したとすると
その影響で未来も変わってしまうが、それでは未来からやって来た自分は
どの未来から来たのかがあやふやになってしまう。
改変される前の未来なのか、改変された後の未来なのか。
その矛盾を解消するために「パラレルワールド仮説」があるわけだけど、
パラレルワールドを認めると際限がなくなるんだよね。
もしパラレルワールドを認めないで、タイムマシンを想定するとなると「夏への扉」みたいになる。 >>490
それは前者の「タイムトラベルによって過去は変えられる」に含まれる。 >>499
SFとしては「過去は変えられない」というのがスタンス。
なぜなら現在、実際の現実があるから。
昨今の映画は、過去を変えてハッピーエンドにしてるからファンタジーだねって評価になる。 >>494
何が言いたいのかな?
本作では過去に行くのにタイムマシン使ってますけど。
どっちかと言うと科学的には未来へ行くタイムマシンは全否定されて無いんだよね、
タイムカプセルみたいな原始的な疑似タイムマシン装置や本作のようなコールドスリープ
さらには光速で移動することによって短い時間で未来へ行けるなど
厳密にはタイムマシンで無いけど同じ効果が得られる科学的方法はある。 >>501
理屈はわかってて大人になってもお話としては未来に行く「タイムマシン」好きだわ H.G.ウェルズ原作のだったら80万年ですね。2002年の映画版では未来人に「過去は変えられないんじゃ。バカもん。」とか怒られてた気がする。 「共同経営者に事業も恋人も奪われ強制冷凍睡眠させられた俺は未来でタイムマシンの存在を知り技術チートで復讐する 実は優秀な俺に縋り付いてきたってもう遅い」
ってタイトルなら大ヒット間違いなしだったと思う まあ今流行りだったら現在悲惨な事になってるのを救うために過去に行く!
って話になるんだろうけどこれはそうじゃないからな >元々科学的には完全に否定
>科学的には未来へ行くタイムマシンは全否定されて無いんだよね、
何が言いたいのかな?w 血の繋がっていない可愛いJKを妹に持つ兄貴に生まれる確率がサプライズ 主題歌は流れるタイミングも良かったと思うけどな
アニメ歌手を抜け出したいLISAの起用には大人の事情が見え隠れしてしまうけど >>511
いやそれを言うなら異世界転生モノよりもファンタジーってやつだな 開発者一人なのにクビにして大丈夫かと思ったら、だいじょばなかった ネコのピートは猫好きの主人公の愛猫。
『護民官ピート』は主人公が作ったロボットに猫と同じ名前を付けたロボット。
1号機は主人公が作っているんだけど、
映画だと2号機以降は璃子が設計していて、
その後メーカーがバージョンアップを繰り返して
あんな立派なロボットに...
たまに考えてることが漏れちゃってるけど >>517
そして23世紀あたりまでの間に人間型が倫理的に否定される風潮が広まりアラジン社もそれへの対応を迫られ、名前の由来にちなんで猫型になっていくんだな ただの女子高生だったのに2号機作った璃子すげーな、と思ったけど、松下教授の血を継いでるし、宗一郎の著書読んでたし、素養はあったのだな。
完成品のロボピートがいるのがでかいか。 >>519
既にあの時点で読んでる本のレベルが違ったしな >>520
あー、ロボット工学の本読んでるの聞かれて面白いよ!と言ってたのはその伏線だったのか >>521
原作は、まだ冷凍睡眠に入る前の所までしか読んでないが、
>はっきり言えるが『夏への扉』を薦めるやつは見る目がなく、センスに欠けていて、信用できないってことだ。
>お前ら、他人の評価に惑わされるんじゃねえぞ。お前にとって何が面白いのか、知っているのはお前だけだ。
言っている事が矛盾してるね。
読まなくてよい理由で挙げてある3点がどうであるかは、読後に自分で判断するわ。
映画の方は、ラストに歳の差問題を解決してて面白かったわ。 >>521
こういう奴がSFというジャンルを取っつきにくいイメージにしてしまったんだな
SFを衰退させたのはコアぶったSFファンだと俺は信じている ロボット工学なら、ロボジーがお勧め。
と言っておく。 観てきた けっこう良かったな この監督は初のSF作品
何となくラストは予想でけた 恋人は若いのに自分だけ歳取るのは嫌だもんな
清原果耶さんはモネとはまた違う、若いイメージで良い
何となくバック・トゥ・ザ・ヒューチャーが入ってるのが笑えた >>526
ぼく明日もフォルトゥナもまあまあSFですけど うん、まあまあSFと言えるけど、タイムトラベルとかが絡む本格的なSFは初めてでは?
この監督作品はこれまで多く観てきたがどれもいいね。 >>526
「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」はSFじゃないかな 実写の日本映画でSF作品は荷が重すぎる。いつもの事じゃん。
>>528
時をかける少女 時をかける少女 原田知世版 ○
時をかける少女 アニメ ✕
時をかける少女 仲里依紗実写版 ◎ 三木監督は原田知世版時かけが映画に関わる原点だったと言っているね
一般的にもっとも知られているのはアニメ版で、完成度も高いと思うけど
里依紗版は映画としては良いのだが、SF、タイムリープ物としては工夫が無く物足りない >>532
映画じゃないけど、内田有紀・安室奈美恵版が好き >>534
さすがに一般的にもっとも知られてるというと大林監督と原田知世のやつだと思うが、時代が変わったんかのう >>536
時代変わったのよおじいちゃん
アニメ版はこの15年、毎年のようにテレビ放映されてるし若い人お子様にも馴染みやすいからね
原田知世版は40年前の作品で今見るとさすがに色々古臭いわ >>537
アニメ版は知世がおばさんになって出てる続編的な話なのにな
つーか俺は少年ドラマシリーズのタイムトラベラー世代だわ この作品のように、
パラレルワールドもタイムパラドックスも存在しないタイムリープ物って
ストーリー後半になればなるほど、
ピタッと過去と未来のエピソードがはまっていくから
観ていて気持ちいい。
PETE13、かわいい。 ひとつの空間に同一人物が存在して大丈夫なの?とかタイムマシンに急に同乗者増えたらグロいことになるんでは?とかいつか得た雑記憶が邪魔してピュアな世界観にすんなりと浸れなかった >>542
>ひとつの空間に同一人物が存在して大丈夫なの?
バックトゥザフューチャー1も2も
同一人物のせめぎあいだらけだぜぃ! >>539
いやアニメ版は人物的な繋がりがあるだけでストーリー的には原作のテイストを上手く生かしたオリジナルストーリーだよ
続編というなら里依紗版(実写のほう)のが話が繋がっている 続時かけは、上白石妹と伊藤健太郎の初舞台で観た
て、スレちなのでここまでにします >>540
同感。分岐世界ができるタイプの時間改変物だと主人公や周囲が悲惨なままの世界が一杯できてしまうのでいまいちすっきりしないのですよね。
遠井教授のタイムリープ成功直後「よっしゃぁ」も可愛かったです。 演技はともかく、機械工作、電子工作をあんな手暗でやるなんて
映画人的には多分どうでもいいんだろうけど まあタイムトラベルものは細かいこと言い出したらきりがないし、解釈もいろいろ
たとへば同時代に過去の自分と未来の自分が共在するというのも、本作や
バック・トゥ・ザ・ヒューチャーではありだが時かけではなし(過去の自分は消える)
という解釈
こればっかりは実際にタイムマシンがでけて、過去や未来に行ってみないと分かんないね 背理法でいえば
過去へのタイムトラベルができたら親殺しのパラドックスが起きてしまう
∴過去へのタイムトラベルは不可
となるか ロボット初号機を六角レンチ回して調整してたぞ自転車かよ
オシロスコープとか安い測定器だけでなくスペクトラムアナライザ位要るだろ数百万かかるけど 原作のJINでは仁先生は過去に留まるがドラマの仁先生は未来に帰って自分がいた世界とはなんだか全然違う世界に行ってしまう
でもそこは確かに自分が行った(自分が変えた)過去の未来の世界だったんだよね
なんで原作のラストと変えちゃったんだろうって思ってたけどドラマのラストで過去に行った仁先生が原作の仁先生という説を読んで腑に落ちた思い出 タイムトラベル込みの現在が展開されて、タイムトラベルができる未来に向かうってことかな >>553
夏への扉を開いたら暑そうだからボトルケージでも取り付けようとしてるのかもしれない 未来からタイムスリップして戻り、改変された世界になるように行動するって、
涼宮ハルヒにあったような・・・涼宮ハルヒの消失だったっけ?
勿論、ハルヒの方がアイデアを借りた方だけど 多くのタイムスリップものは改変された世界を目指すけど
この作品は決まってた行動をなぞるだけだぞ >>560
改変された世界で満足なら過去に戻って行動をなぞる必要など無い
2025年では璃子が死んだことになってたから、それを救うために過去をやり直したんだろ
もちろん映画で描かれていた通り、始めから璃子は救われていたんだけどな そもそも世界は改変されてないし
本人が改変しようとした行動は世界を維持する行動だったってだけ いや、始めは救われてないのでは? ちゃんと墓もあったし
彼がタイムトラベルして過去を変えたので救われたと思ってる
まあこうゆうことをやるとどんどん未来が変わってちまうので本来はやってはいけないこと
愛が全てを超越したということ 愛は無敵 愛にタイム・ルールは太刀打ちできない >>563
死んだとも明言さててなければ遺体も描写されてないからなあ >>563
トモロヲが最初から同じ結末の未来って言ってたやん、並行世界なんぞないって
どう転んでも同じ結末だけどそれを確かめる前に過去にとんだだけ、確かめる前に過去に行くのも規定通り >>567
そう言われてみれば2025年にお墓があったのはどう解釈すればいいんだ?
もう一回観に行くというより今までなぜか手を出さなかった原作読んでみることにして久々に紙の本買ったわ >>570
白石達を誤魔化すためにしんだことにした、だったと思う。そして佐藤璃子として佐藤太郎の所に。 >>571
佐藤夫妻に匿われて潜伏してる間に悪コンビが作った可能性もあるか 誰かを救うために何度もタイムリープして人生を何度も歩む作品よりも一本道の方が好き
「オーロラの彼方へ」未来に起きる息子の危機を知って父親が煙草をやめるシーン、未来が変わった時息子の記憶が書き換わるシーン、ああいうのがグッとくる 制服姿で猫を抱いている髪の長い(前髪有り)憂い顔のJk
一つの型を成してるね >>573
普通に考えたら叔父以外が墓なんて建てないだろ… 焼け跡から死体は出なかった筈なのにどうやって死亡認定したんかね
死んでてくれたほうが都合良いから大喜びで墓立てたのは分かるが ぐぐったら火災等で遺体不明の場合、親族が申請すれば3ヶ月位で認定死亡という扱いにできるらしい。叔父の松下がそれやって遺骨無しの墓だけ建てた、ということかな。 戸籍上も璃子が死んだことにしたら生きてる璃子の戸籍の偽造までしなきゃならなくて面倒だぞ
眞島や夏菜の目を欺くために形だけ墓を作って戸籍はそのままにして原田泰造のところに養子入りしたんじゃね
璃子という名前は変わってなかったんだし
墓を作ったのも原田かな、眞島らには特別失踪の手続きは俺がやっておくとかうまいこといって >>580
突然現れた株主がそんな事言ったら怪しすぎるだろ(笑) 眞嶋は翌年に没だし夏菜は刑務所入りだから、服役中に原田が養子縁組し、空っぽの墓を作って出所した夏菜に見せてごまかした、夏菜が逆恨みで璃子に害をなさないように、かな? を過去に旅立たせるためにも、墓は必要だよね
黒幕は二周目の宗一郎だね! >>584
それがいちばん納得かもw
自分に対してなんてサディスト >>584
>>585
全然理解出来て無いな
二週目の宗一郎ってなんだよw 過去への上書きはできない。
パラレルワールドは存在しない。分岐も起きない。
過去へ行って同一人物が2人になっても、元々そういう事実なんだから、事故にならないし、世界も壊れない。
この作品では「過去へ行って同一人物が2人になる」ことを、遠井博士は「ループ」と呼んでいるようだ。
何度ループしようが(何人 過去の自分と遭遇しようが)、元々そういう事実なので、何も起こらない。
未来で、自分が過去にどんなことをやったのか知っても、それを拒否る行動はできない。ていうか、結局、やる。 何度ループしようが、というか
この映画の世界観だと何度もループすることすら無いんじゃない?
一度のループで起きたこと
それが全て この映画はそれで完結だけど、あの世界にタイムマシンはまだあるわけで、やろうと思えば何度でもループできそう。
でもそれやっても全部織り込み済みの一つの世界が変わらず続くだけでしょう。 何があっても変わらないなら過去言って鼻くそでもほじくってりゃいいし、
劇中でもあまり長い間滞在しないって注意喚起してんだから、
確定しているわけではなくて、事象のゆらぎくらいはあんだろ 偉そうに言うほど難しくはない。まあこれはいいけど
あえて言うほど面白くもない。ここがかなり重大 一部環境で文字化けしちゃった
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ >>591
注意喚起することも注意喚起を守ることも決まってる
決まった運命は崩れないからそんな行動は取らないし取れない 原作だと2回過去へジャンプしたと記憶しているけど違ったかな?
教えて昔読んだひと! >>597
よんだのは30年前じゃからのう
覚えてないんじゃ >>596
マイルズ→松下だろなんで役者の名前のほうなんだw 最後の週末ロードショウかしら。
来週木曜には消えるのね・・・ 良い映画だと思うんだけど。。。消える前にもう一回観ようかなあ。 エネルギー問題が解決している2025年の
動く案内板 の描写がとても好き。
トヨタのタクシーも。 >>599
自分のサイトの日記にメモが残ってた。2014年に旧版の10刷を読んでいる。
今、秋葉原周辺で売っているのは新版の4刷 原作でなくこの映画のノベライズ版ってのも見てみたいけど叶わぬ望みかな よい作品だと思うが、
山ア賢人主演でこんなにコケると
彼の今後の仕事オファーが・・・ 自分は配信待ちだな
映画館で見るほどでも無さそうだし >>606
キングダムが続編の続編の続編まで撮影してあるらしいから、当分のあいだ映画の仕事にあぶれることはない >>608
もう、えいせいが栄一にしか見えなくなりそう ワニを観る予定も興味も無いので比較できないが少なくとも夏への扉は人にお薦めできる 日本橋で見て来た
小さいハコだけどわりと入ってた
これ面白いじゃん俺は好きだわ
君の名はみたいに大ヒットしてもおかしくないのにな
バックトゥーザフューチャーの元ネタになった原作ってよくわかるわ 1995年のワープロ専用機にCRTやクソデカコードレスホンが懐かしく
ドラフターもCADに置き換えられて使ってるとこそうそうないよね
2025年は現金が流通していないけど紙の本や図書館は残っていて
ガラスの仮面の単行本もある(連載続いている?)ってのは面白かった
スマートフォンの受話の仕方がわからないシーンも良いと思う
自動タクシーは2025年に実現できるかとなると法整備の問題だうね
受付ロボットは2025年には難しそうペッパー君だめだったし
ホンダのASHIMOが2000年だったのを思うと
あの世界の日本ではロボット工学が発展したんだろうなと羨ましく感じてしまった 原作は過去と未来に同じ質量のものを転送しないといけないという
時間に作用と反作用の流れを持ち込んだのがセンスオブワンダーだと思ってるんだけど
映画ではその部分がオミットされてたのは個人的に残念だった
演出的にはピートの役を上手く使えそうだったのに >>582
眞島が死んだ後でないと正式な養子縁組は難しいよな
眞島はあくまで璃子の保護者なんだし手続き上
バレずにやるのは不可能
夏菜は夏菜でちょっと調べればわかりそうなもんだが
墓だけで信じたとしたら単純なやつで助かった 1回目の冷凍睡眠から目覚めた宗一郎の世話係のピートと
タクシー乗り場で会ったピートが同一個体だと思ってたが違うのか
初対面だと言ってたし
ならば世話係でもないのになぜ5日世話をする命令を受けてたんだ? あとラストの2回目冷凍睡眠から目覚めた宗一郎に会いに来た
藤木ピートが抱いてた猫ピートは元々のピートの睡眠後?
それともひ孫くらいの子孫なのか? あれ?猫ピートは璃子が抱いて離さなかったと思ったが
璃子の元には代わりに藤木ピートが残って
猫ピートは宗一郎が連れて行ったんだっけ?
カメ止めの人の所へ行った時は宗一郎単身だったよな? >>617
同一個体でおけ、らしい
猫はコールドスリープ契約時に一緒に凍る手配してるの有効だから一緒に入ったんじゃなかったっけ? >>617
1回目に目覚めたときの世話係とタクシー乗り場のとは同一個体だと思う
病室での「めんどくせぇ」発言やアパートでの呼び捨てにタクシー乗り場での「初対面」の台詞を含めて
好奇心から発する欠陥を有するあの個体特有のの特徴でしょう 猫ピートは冷凍睡眠から覚醒した同一猫物
藤木ピートは「マイナス・ゼロ」のガスライター 猫は言われてみると二回目の冷凍睡眠に入る前と覚醒の時に一緒にいなかったけど
契約時に猫も一緒に冷凍睡眠することを確認してたからオリジナルのピトーだろうね
契約だとか株主の権利だとかその辺の線引きは明確にしてる物語だし >>621
あの「初対面」発言がね、ループピートを想定させるんだけど
てか、ループピートで良いし面白いのに、それを裏付けさせる描写が無いのよね
ループは無いという世界観と物語的な面白さを共有出来なかった台本の齟齬だと思うの 原作だと鈴(ベル)はすごい悪女として描かれていて
1回目の冬眠の際に野間口医師からアルコール禁止とされていたのに
強力な催眠薬なんぞ打ってしまった事に気が付いたので、
元の契約書を偽造して別の会社で冷凍睡眠させている。
必然的に1人分の冷凍睡眠が空きなので2回目はこれで帰るんだけど、
だからカメ止めの人が「ええ〜契約書なくしちゃったんですか?」になる。 >>620>>621
同一という認識でいいんだな
ありがとう
猫ピーも過去の猫ピーと同じ本猫ってことだな 冷凍一回目主人公視点で「(あなたは)初対面」なら問題ない 予想以上に面白かった。藤木ピートがいい味出してたな。 『2001年宇宙の旅』を観てきた
この映画にも冷凍睡眠があった
SFではないけど、ベルモンド特選で上映された
『カトマンズの男』は原作がジュール・ベルヌだった
ジュール・ベルヌ、ロバート・A・ハイライン、アーサー・C・クラーク
の映画化作品を立て続けに観たな 婆夏菜が住んでたあのボロアパート
ドラマでもよく見るロケ地だな
日テレの土9で去年2回見た覚えがある 今日4回目を観て来たが、なんだか今回最後泣けて来てしまった。
病んでるのかもしれん。 夏菜は「なつな」と読むのでいいんだよね?
「かな」と呼んで批評してる人がいたので 大食いツインテール姉妹見てたのであの太りっぷりはアリなのかなと笑けた たまたま字幕版しかやってなくて
SFやら機械の専門用語が出てくるだろうから
その方がわかりやすくていいかなと思って見たが
全く無用な心配だったわ >>632
> 日テレの土9
それじゃ嵐と櫻井翔のバラエティじゃん >>630
コールドスリープの意味を深く考えさせるのは
「パッセンジャー」
新たな惑星に移民するため宇宙船内で120年の冷凍睡眠に入った5000人の乗客。
だがその中で予定より90年も早く目覚めてしまった男。
https://screenonline.jp/_ct/17052755 >>642
ネトフリで観られるな
パッセンジャーズとごっちゃになって観た気でいた
面白そうthx >>642
展開はツッコミどころ満載だけど面白いよな
ハリウッド映画の脚本力、映像力を感じずにはいられない
夏への扉は一回きりのタイムリープ、現実とは違う世界観でツッコミどころ極力消しているのは良いんだけど
やはり全体に安っぽい出来なのは邦画の限界かな >>642
公開規模小さくすぐ終わっちゃったから劇場で観れなかった映画だな。円盤持ってるわ >>642
見た見た、パッセンジャー。あの宇宙船内のセットは金掛けてるね。
>>644
「夏への扉」もアメリカのSF小説が原作なんだけどな
あの話からしてハードSF向きの話じゃないよね。どちらかと言えば、ファンタジー タイムリープを何度もするけれど、
「夏への扉」と同じく、同じ空間に本人が2人いてもOK、分岐も上書きもパラドックスもない世界観
「きみがぼくを見つけた日」
http://elephant-eats.com/archives/1023 >>646
円盤見ると特典で船会社ホームステッド社の移民プロモーションビデオ(本編では使ってない)がかなりの長時間分作られてて無駄な力の入り具合と興行成績のギャップが感慨深いw
夏への扉は配信セル版出たら買おうかな >>642
リン・フレデリックの『熱愛』
40年くらい前に深夜に放送していたな
観たことないけど
『パッセンジャー』は劇場に観に行ったけど寝てしまった >>648
ここまでコケるとは思わなかったわ
クソ映画なら笑い話だか作品の出来は非常に良いと言う >>655
ハニレモは順当だが夏扉は不発過ぎ
やっぱり清原果耶がタイムリープして悪党達から山崎賢人を救って「てめぇら全員ぶっ殺してやる!」とか啖呵切らないと着火しなかったかな? パッセンジャーと云えば
西崎義展と本田美奈子の底抜け映画しか思い出せん、、 >>634
こんなのを4回も見に行く時点で病んでいる。 >>658
原作は子供の頃から好きで、中学の時に英語で読んで愛読書だった
原作とはだいぶ違うけど意外と良作だと思うまぁ4回観に行こうとは思わないレベルだが >>659
原語で読むと印象意味合いが違ったりするのかな?
ハインラインではないがファックユーを直訳して後に新訳で原語そのままにしたのもあった 原作はもっと長い時間過去で過ごして業績を作るような話だったから、壮大なドラマだった印象があるけど
40年前に読んだきりだからそうでも無かったのかなあ >>646
SFはフレデリック・ブラウンやロバート・シェクリーみたいなのが好きだな。 >>652
ハニーレモン凄すぎだろ
なんでこれを見ようというやつがそんなにいるんだろう >>665
もっと上に居るライアー観に行ったが(もちろん森七菜目当てw)女の子あるいはカップルばっかりでアウェー感半端なかった、ジャニパワー侮り難し >>664
前者の「天の光はすべて星」しか読んでないが
浅野忠信かトヨエツあたりの主演で邦画実写化したのを観てみたい めっちゃ面白かったまともじゃないのは君も一緒も全然なんだな
清原果耶人気ないのか朝ドラ女優のわりに >>664
SFはあんまり読まないけど、興味があるのはブライアン・オールディスとか J. G. バラードとかかな
ハイ・ライズはシニカルで面白かった まぁ、山崎賢人はアイドル売りしてないからな。
顔がアイドルみたいなだけで。
キングダムの後も今際の国のアリスもヒットしてるしまぁ。
北村匠海も当たり外れ凄いからな。
やっかいなのは全て大外れの福士蒼汰だろ。
最近は脇にまわったりしている。 中西信行のイラストを使ってメディアミックスとかやらないんだな
つか、あのイラストでポスター作ってくれたら欲しいんだけどな
実際「夏への扉」が人気ある理由って、ハヤカワ文庫のあの表紙が
かなり大きいと思う >>326
清原果耶だからあんまきたいできないっておもたわ
見に行って面白かったが
最後で会うのは夏菜のときみたく同い年でなかったほうがよかったなあ 日本に客を呼べる俳優なんていないよ
ヒット作に出演出来る俳優がいるだけ つか、◯◯が出てるから多くの客が見に行こうという、所謂「スター」はもはや日本にはほぼ存在しないな。
ハリウッドでももはやトム・クルーズくらいか。インドとか多そうだけどね。 石原裕次郎クラスのスタァ?
細分化されてるのはあるだろうけど >>676
いやいや、どんなババアがでてくるのか
期待したからな 観てきた。確かにLISAが一番のサプライズだったwあれエンディングがcross roadなら2割増くらい名作になったろうにね
観に行く前からスレ読んでてなんでミスチル?山下達郎?と思ってたけど本当にそこだけが不満だった
原作ファンだったので最初と最後の語りでウルっとした。とても良い映画だった。観に行ってよかった 猫が鍵になる物語かとおもたら
そんなことはなかったぜw 過去に転送される時タイムマシンの不具合で山崎賢人 猫と融合
さらに 賢人キャット タイムマシンと融合 >>678
今もう吉永小百合くらいじゃない?役者個人主導の映画なんて >>684
吉永小百合が最後のスターの生き残りだろうね。もう長年のファンしか動員出来ないだろうけど。
かつては日本も、その人を見に多くの客がやってくる映画スターが沢山いたけどね。
歌舞伎にはまだそういう風土はあるかな。
猿之助とか海老蔵とか勘九郎とか幸四郎とかみんなみたいじゃん。 歌舞伎は役者に贔屓がつくからねえ
それでも何万規模は無いし 藤木のピートの無表情さや口調や動きを見てると
スタートレックのデータとやっぱり被るな
まあどっちもアンドロイド役だからな 藤木の演技はともかく、年行き過ぎだろ
なんでわざわざ中年型のアンドロイド作るかよ 過去に戻った中年型ピートに合わせてアラジンが作ったから中年型になったのですね。あの世界では最初からそうなることになっていて変えることもできないわけで。 平日昼間だから貸切で観れた
想像してたよりストーリーは酷くなかったわw
原作知らなくても主人公がイケメンで最初から二人がくっ付くのが見え見えだけど
濱田岳主演だったらどうだったかな 浜野健太主演だったらどうなったかなw
濱田さんも浜野さんも奥さん超絶美人なんだけどね >>692
濱田岳は中学生の頃から知ってるのでそれはそれで嬉しい >>694
濱田岳もいい俳優になったよね
キャッチ ア ウェーブで知ったけど >>693
浜野健太もいい俳優になったよね
植木等とのぼせもん で知ったけど 夏への扉 行こう行こうと思ってなかなか見に行けなかったが今日
ようやく見に行くことができた
いい作品だった 年代と国は大きく変えているがそれ以外の設定は
大部分原作に忠実で原作ファンとしては満足
ただ原作に忠実がゆえに敵との追いかけっこのような変なオリジナル要素が
なく原作を知らないライト層に訴えるものが乏しかったのが興行収入が
ふるわなかった原因かな タイムトラベルものにおいて0→1に当たる原作だから、1→100のバック・トゥ・ザ・フューチャーなんかに比べたらエンタメ性が少ないのは仕方ない。
読者の頭にタイムトラベルの概念がない時代に後年の傑作を見せてもキョトンとなるだけかもしれないしな。 >>698
何が言いたいのかちょっと分からないんだけど
タイムトラベルの物語は昔話の時代からあるし19世紀の小説にも多くあって、50年代なんてもうタイムトラベル小説の円熟期だよ
タイムパラドックスやパラレルワールドの概念も50年代に語られ尽くしている
エンタメ性の有無は時代関係無いよ、50年代にもエンタメ映画はたくさん作られてるし
この原作だって演出次第でいくらでもエンタメに振れたよ まぁ、自分の知ってる範囲が世界のすべてって人はいるから
そういう人は発言する前に調べたりすることもしない 怪獣映画とかで言ったらキングコングとかにあたる作品なのかな キングコングというキャラクターが創造されて初めて登場したのは1933年のハリウッド映画でなんだよね
初期のタイムマシンで最も有名な作品はH・G・ウェルズの小説じゃないの?これは19世紀末の作品。
近未来のディストピア都市を描いた作品としてはフリッツ・ラング監督による「メトロポリス」。
これはナチスがドイツを掌握する直前の1927年の作品。まだ共産主義と資本主義の対立が鮮明だった頃に作られている。
SFの歴史を紐解いてゆくと、いろいろなアイデアの源がすでに古い時代から存在していたことが分かる。 「メトロポリス」で1回10時間を三交代制で働いてる底辺の労働者が出てくるのだが、
労働時間で考えたら残業天国日本の方が長いのではって言う思ったよ😅 今更だけど
ポスターが何の魅力もないって言うか
語ってないというか
訴求力ないよなー えー
このポスターすげー可愛いし大好きだけどな
ttps://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2021/0522/natsunotobira_202100522.jpg?imwidth=750 宗一郎がなんのアクションもしなかったらどんな2025年になってたんだろね? >>707
璃子は失意のまま歳とって、眞嶋は一年で死ぬのは変わらず、佐藤太郎は何もしない。夏菜の一人勝ちかな。
世の中はピート型ロボットもプラズマ電池も発明者がいないこので存在せず今の世界に近いかも。 ミスチルが懐メロみたいになってたのが気の毒だった
いちおうまだ解散してないでしょ
未来の世界で最新作出すとかすればよかったのに 璃子はロボット工学の技術開発に貢献したらしいけど、あれってそばに居てくれた藤木ピートを解剖研究したわけじゃないよね?
ドラえもんやキテレツ大百科にもあるネタなんだけど、じゃあ未来のこれは一体誰が発明したんだ?っていうパラドックスがいまいちわからん
55年のエメットブラウンは一週間くらいデロリアンを研究できたはずだけど、あれもあえて未来の技術を見聞きしないようにしてたよね? >>710
未来の技術に関しては宗一郎が頑張って設計図完成させてただろ
それを佐藤の会社に託して、璃子も勉強して開発に携わった >>711
それはそうなんだが、その技術開発の10年先の答えがすぐそばにあるっていうジレンマを問いたい
高潔な志を持ちつつの開発者としての葛藤はいかばかりなんだろうか >>712
カンニングしたとしても構わないんじゃない?
璃子にしてみたら早く技術を確立させてコールドスリープしたいという目的もあるし
恋する女の子だもの、開発者としての志なんか二の次
逆に宗一郎は藤木を解剖しようとは思いもしなかったみたい
そのへんは技術者としての自信とか矜持かもね 冷凍睡眠の会社が環八のM2ビルだったね
これ30年以上前からある隈研吾の当時醜悪と叩かれまくってたビルw
https://i.imgur.com/8NFhbXn.jpg 有名な原作なのはわかるけど夏への扉ってタイトルがSFっぽくなくて少女漫画原作的に誤解されてそう
ピートの夏への扉がストーリー上重要でも無いし
「PETE」で良かったのに。A.I.的なデザインで
藤木は役作りにジョードロウのジョーを参考にしただろうな。上手かった 今レンタルして借りてきたの見たんだけどま及第点だな 本当の夏への扉 を知ったのは村山由佳のエンジェルスエッグを読んだ時だった 同じようにあれでハインラインを知って読んだやつもいると思うんだよな もう20年以上前の話になるんだな 日本映画は見ない方だけど、これは珍しく好きなやつ。SF恋愛ものっていいね。原作も読んでみよう。
清原果耶が奇麗。 レンタル始まったんだ
アマプラ時々検索してるんだけど変なアニメしか出てこなくてウンザリしてた レンタル見た
30年後のFWE社で網膜登録がないと一旦受付アンドロイドに断られたのに、通ることが出来たのは何故ですか? 浜野社長が受付嬢のアイカメラか何かで見ていて
「あ、この人、高倉さんだ合格!」ってしたんじゃね? 社長がいちいち見ていたとは考えにくいけど、いずれ宗一郎が訪ねてきた時のために一般のセキュリティーとは別のチェック機能が備わっていて割り込み作動したと考えるのが妥当では? デブBBA化した夏菜は、あれ、どういう材料を使って作成したの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています